クワガタムシの繁殖(はんしょく)は、おもに朽木(くちき)に産卵しますが、クワガタの種類(しゅるい)によって、幼虫(ようちゅう)がこのむ朽木(くちき)のかたさに違いがあります。
たとえば、オオクワガタは、クヌギなどの少しかための産卵木(さんらんぼく)がひつようになります。
ノコギリクワガタは、コナラなどのやわらかめの産卵木、ミヤマクワガタは、ボロボロのやわらかい朽木や腐葉土(ふようど)がこのみです。
オオクワガタやヒラタクワガタを繁殖(はんしょく)させるばあいは、まず、飼育ケースと産卵木(さんらんぼく)を用意します。
産卵木は、半日くらい水につけておいて、やわらかくします。水からだして、ひかげで一日ほしておきます。産卵木をやわらかくすることによって、メスが穴をほりやすくなり、卵をうみつけやすくなります。
飼育ケースに、昆虫マットを5cmくらい、かためにしいて、そこに産卵木をおき、そのうえから昆虫マットをかけてあげます。メスが産卵していると、朽木にキズができます。
クワガタの産卵は、種類によって、さまざまですので、購入したペットショップでくわしい人に聞くのがベストです。

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